“ペンギンおやこのじかん”が出来るまで

娘とめいっこと、南城市の奥武島で海水浴をしてきました。


写真はその時のではなく、奥武島ハーリーを見物に行ったときのものです。
ハーリーの時も、海水浴に行った時も、橋から海へダイブする若者の姿を見ることが出来ました。
青春！という感じがしました
海好きな私。
テンションがあがり、子どもらよりもはしゃいでしまいました。
我に返って、「大人なのにいいんだろうか。」
と、つぶやくと、めいっこが、
「だれも知っている人いないし、たまにはいいよ。」と言ってくれました
「だよねー！」ということで、何かがはじけました。

そして、パーントゥごっごをしたり、（パーントゥという神に扮した泥だらけの村人に、泥を塗られると、厄除けになるという、宮古島の神事。泥を塗られるのはいいことなのだけど、すさまじく泥だらけの神様から必死で逃げる村人たちです。その泥を砂に変えて再現しました。）
人魚のように浅瀬で腹ばいになったりして、楽しくすごしました。



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